大丸山の森づくり、静岡県 景観賞『優秀賞』を受賞しました。

  • 2019.11.28 Thursday
  • 22:16

【写真】左から小川(伊東市都市計画課)、鈴木(守る会)、睫遏β臘諭星野(里山ク)、金子(守る会)

 

28日午後2時から静岡市葵区の「静岡音楽館AOI」7階講堂で第12回静岡県 景観賞の最終審査会が開かれ、「大丸山における森づくり」が優秀賞(静岡県建築業協会賞)を受賞しました。

このほかの受賞は、最優秀賞(静岡県知事賞)=旧東海道 久努の松並木(袋井市)、優秀賞(静岡県建築士会賞)=日本平夢テラス(静岡市)、奨励賞(美しいしずおか景観推進協議会会長賞)=蓬莱橋を望む木製フォトフレーム(島田市)でした。

 

審査員が事前に候補地域を視察して4団体に絞り込み、この日行った10分間ずつのプレゼンテーションと合わせて審査協議し各賞を決めたものです。

 

【写真】果たして上手くプレゼン出来るかなぁ、責任重大でさすがに少し緊張しました!

 

宇佐美は取組発表の一番手で睫遒受け持ちました。冒頭1分間のドローン空撮動画で最近の大丸山の様子を紹介。スライドで大丸山の森づくり14年の活動ぶりを振り返りました。

 

(短い持ち時間での発表はペースに乗る間も無くて、終盤のスライドをずいぶん飛ばしました。プレゼンの評価が悪かったのかもしれないと反省しています)

 

プレゼンでは、2004年10月の台風被害がきっかけで始まった大丸山再生の取り組み。地元「宇佐美の森を守る会」が主体的に活動していること、ハイキングコース修復、荒廃地に植栽を進めていくうちに、富士山もきれいに見える眺望の良さに魅かれ、また木々の生長を励みに地域活動を続けている点を強調しました。

里山クラブも大丸山の災害のころ結成し、当初から大丸山と深く係わってきました。今年から「大丸山プロジェクト」をNPOの重点活動ととらえハイキングコース再整備などを行うとともに、新たに今夏開設したホームページ で大丸山情報を発信していることなどをご紹介しました。

 

【写真】表彰式で優勝賞を受ける金子久雄理事長(右)

 

審査委員長川口宗敏氏は講評で「大丸山の森づくりは、書類審査段階では低いところにあったが、現地視察で素晴らしい景観と熱心な取り組みを知った。景観のよい場所をよく拓いてくれた。モミジの植栽も楽しみで今後も県内外にアピールできる景勝地に育てていただきたい」などと激励の言葉をいただきました。

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